• データ統合・活用・監視

Shadowbase

データレプリケーションによるビジネス継続性とシステム連携

Shadowbaseデータ連携機能

データによるアプリケーション連携・システム統合

Shadowbaseはデータベースの変更を検知しリアルタイムで外部システムのアプリケーションに通知することができます。Shadowbaseがソースシステムで取得した変更データはターゲットシステムに送信され、イベントとしてターゲットアプリケーションに渡されます。

shadowbase appliaction integration

連携先アプリケーションのコード修正は不要

Shadowbaseは通知先のアプリケーションに合わせたイベント送信処理を行うことができます。Shadowbaseが提供するユーザExitに対象アプリケーション向けのデータ形式やイベント送信のカスタム処理ロジックを記述することにより、既存アプリケーションのコード修正を行うことなくデータ連携が可能となります。
Shadowbaseからアプリケーションへのイベントの送信方法としては以下の様なものがあります

  • ファイル経由の受け渡し
  • メッセージングミドルウェアのキュー
  • TCP/IPベースのメッセージ送信
  • イベント通知用のライブラリAPI呼出し など
※Shadowbase、Shadowbase ZDLは、Gravic Inc.の登録商標です。
その他の会社名、製品名は各社の商標または登録商標である場合があります。

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ソリューション&インテグレーション事業部

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