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NonStop サーバーSNAアプリケーションのモダナイゼーション:uLinga

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HPE NonStop サーバーSNAアプリケーションを変更することなくIPに移行

uLingaは、HPE NonStop サーバー上で稼働するSNAアプリケーションをIPベースのネットワークインフラに移行させる通信ミドルウェアです。uLingaは現行のアプリケーションに影響を与えずにレガシーな通信インフラを標準的なIPネットワークに置き換える事ができ、お客様の価値あるSNAアプリケーション資産を保護します。

uLingaの導入メリット

 SNAアプリケーションのモダナイゼーションによる資産保護
低い移行コストでIP化対応を実現し、お客様の価値のあるSNA業務アプリケーション資産を保護
 IPインフラへの統合による所有コストの削減
SDLCやX.25等のレガシー通信機器の撤廃と既存IPインフラへの統合による保有・運用コスト低減
 ネットワークインフラの強化によるアプリケーションの活用
IP化によりSNAアプリケーションが利用できるネットワーク帯域が拡大しスループットが向上
 標準的なネットワーク監視製品による監視が可能に
ネットワークインフラのIP化により、標準的な統合ネットワーク監視機能による運用監視が可能に

uLinga製品

uLinga: SNAアプリケーションのIP化

uLinga for EE
uLinga for EEは、NonStop サーバー上にEE (Enterprise Extender)プロトコル(SNA UDPトンネリング)を実装した製品です
uLinga for DLSw
uLinga for DLSwは、NonStop サーバー上にDLSw (Data Link Switching)プロトコル(SNA TCPトンネリング)を実装した製品です。IPネットワークにはDLWs対応ルータが必要です
uLinga for CICS
uLinga for CICSは、NonStop サーバー上にCICSのIP Connectivityプロトコルを実装し、クライアントまたはサーバとしてメインフレーム上のCICSアプリケーションとの双方向の通信を可能とする製品です
uLinga for IMS
uLinga for IMSは、NonStop サーバー上にIMS CONNECTプロトコルを実装し、IMSクライアントとしてメインフレーム上のIMSアプリケーションとの通信を可能とする製品です

uLingaの特徴

IBM規定のIPプロトコルの実装による高い接続性

uLinga製品は、IBMが規定したIPベースのプロトコルをNonStop サーバー上に実装した通信ミドルウェアです。そのためIBMホスト側には特別なソフトウェアを導入する必要は無く、NonStop サーバーの既存SNAアプリケーションをシームレスにIP化する事ができます。

アプリケーションのコードの変更は不要

uLinga製品は、NonStop サーバーの回線ハンドラプロセスと同様の位置づけで稼働します。NonStop SNAX製品が提供する各種API(SNAX/HLS, SNAX/APC, SNALU等)をサポートしているため、SNAX製品からuLingaへの置き換えに際してアプリケーションのコードの変更やプログラムのリコンパイルは不要です。

GUIによる容易な構成管理

uLingaの構成管理機能は、伝統的なコマンドインターフェイスに加えブラウザベースのGUIインターフェイスもご提供。uLinga製品のオンラインでの構成管理および稼働状態監視をブラウザから容易に行なうことができます。

トラブルシュート用の組込みトレース機能を装備

uLinga製品は通信トレース機能を装備しています。通信トレースは必要に応じオンラインで取得する事ができるため的確なトラブルシュートを行う事ができます。

uLingaのシステム要件

HPE NonStop サーバー

G06.27 以降
H06.07 以降
J06.04 以降
L15.02以降

※uLingaは、Infrasoft Pty Limitedが開発し所有権を持つ製品です。
その他の会社名、製品名は各社の商標または登録商標である場合があります。


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