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TCP/IP企業内・企業間通信ミドルウェア:HULFT 7

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HULFT 7 for NSK

HULFT7 for NSKの特徴

HULFT7 for NSKは、無停止型超並列サーバ・HPE NonStop サーバーのアーキテクチャを最大限に生かす以下のような特長を持っています 。

ひとつのHULFT環境で複数のTCP/IPプロセスをサポート

HULFT7 for NSKでは、ひとつのHULFT環境内でTCP/IPプロセス毎に集信・要求受付デーモンを稼働させることができます。 また配信処理では論理ホスト毎に使用するTCP/IPプロセスを指定することが可能です。
上記により、NonStop サーバーの複数TCP/IP環境において集配信処理の平行・分散実行が可能となり、ひとつのHULFT環境において スケーラブルな処理性能向上を図ることができます。

集配信プロセスのCPU分散

HULFT7 for NSKでは、集配信処理を行うプロセスが稼働するCPUを指定することができます。
複数のCPU番号を指定することでCPUはラウンドロビンで使用され、システム内の負荷分散および耐CPU障害を実現できます。

HULFT7 for NSKの新機能

HULFT7 for NSKには多くの新機能が追加されています。以下に主な機能を紹介します

ビッグファイル対応

2GBytesを超える大容量ファイルの転送が可能になりました

データ転送速度の向上

データ転送に新しい転送方式を採用し、データ転送速度の向上を実現しました

ジョブ実行要求受付を制御

要求受付側のホストの設定によって、あらかじめ指定した特定のジョブ実行要求のみを受け付けます

詳細な操作履歴の自動管理

J-SOX(日本版SOX)法をふまえ、詳細なファイルアクセスログやコマンド実行ログを自動管理します

データ検証の精度が向上

転送データからハッシュ値を生成し、データ検証を行うことでデータの欠落や改ざんを検知します

IPv6対応

従来のIPv4に加え、IPv6によるホスト間通信が可能になりました

運用機能の向上

HULFTユーザの運用をきめ細やかに支援する様々な機能を拡張しました

集配信機能の改善

通信タイムアウト対策の強化や転送異常時の自動再配置など様々な集配信機能を拡張しました

UTF-8に対応

対応コード種にUTF-8を新たに追加しました

ジョブ実行要求の受付を制御

要求受付側のホスト設定によって、ホスト単位でのジョブ要求やファイル転送を制御することができます。

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詳細な操作履歴の自動管理

不正アクセスや操作ミスの特定、防止を実現する詳細なアクセスログやコマンド実行ログを自動管理する機能です。「誰が、いつ、何をしたか」という詳細な操作履歴を記録することができます。

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データ検証の精度が向上

転送データからハッシュ値を作成しデータ検証を行うことで、ファイルの転送で受信したデータと配信時に送られたデータとの整合性を検証します。データの欠落や改ざんを検知します。

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運用機能の向上

履歴削除コマンドの改善

集配信履歴、及び受付要求履歴を削除するコマンド(プログラム)において、日付を相対的に指定(何日間の履歴を削除、など)し、履歴削除を行うことができるようになりました。

世代管理数指定機能

HULFT5では、世代管理最大数「9999」固定でしたが、世代管理機能使用時の世代管理最大数の任意指定が可能となりました。

ログファイル自動削除

容量がユーザ指定値(しきい値)を超えた際には、自動的にログファイルを切り替えることが可能になりました。

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転送状況の表示

未送信状況の「配信待ち」「配信中」に加え、「接続中(相手ホストに接続を試みている状態)」、「自動再配信待ち(自動再配信待ち(自動再配信を行うまでの待ち状態)」が追加されます。また、配信時同様集信時にも、管理画面上で集信状況を「転送済みバイト数」として確認することができます。これらに伴い、現行バージョンの「配信中」は「転送中」に、「未  配信状況画面」は「転送状況画面」にそれぞれ変わり、配信と集信、両方の状況を確認する機能となります。

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圧縮率の表示

ファイルの内容を圧縮して配信した際の圧縮率を配信履歴に表示します。

転送異常時の自動再配信

データ転送途中に転送経路上の問題が発生した場合、HULFTが自動的にチェックポイント再配信処理を実行します。

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配信ファイルの扱いを拡張

ファイル配信時に、配信ファイルに対して意図的に排他ロックをかけることが可能です。配信正常終了時に、配信ファイル自体を削除する機能も追加されました。

全件再配信指示機能

再配信要求を発行する際に、再配信待ちに登録されている全ての待ちに対して1回の要求で一斉に再配信指示を発行することが可能になりました。

通信タイムアウト対策強化

正常に動作している場合は、少量の電文を一定感覚で送信し、タイムアウト時間を経過した場合に転送異常と判断することを防止します。これにより、通信タイムアウト時間を短く設定することができるようになる為、通信上の異常をより早く検知することが可能となります。

メッセージ送信

ファイルを転送する際に、ファイルの内容とは別にユーザがメッセージを付加することが可能となりました。メッセージは集配信の際にファイル名として使用したり、後続ジョブ実行の際にジョブに使用できる値として引き継ぐことも可能です。

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